【人間国宝 吉田美統作】「九谷焼 切箔釉裏金彩 徳利」箱書きあり 桐箱付名書き

【人間国宝 吉田美統作】「九谷焼 切箔釉裏金彩 ぐい呑」箱書きあり 桐箱付 名書き 酒器 ぐい呑み 酒杯 陶器 陶芸 美術 芸術 伝統工芸九谷が誇る人間国宝保持者 [吉田美統 ] 先生の「ぐい呑」です。手持品整理のため、格安でお譲りいたします。吉田美統は、金箔の薄箔・厚箔を使い遠近感を出す手法が特徴。その技術は釉裏金彩（ゆうりきんさい）と言われ、吉田美統はその第一人者。色絵具をかけた素地を地色としたものに仕上げとして全面に透明な釉薬をかけて焼き仕上げしている作品。本作は、先生の代表的画風であり重要無形文化財である釉裏金彩。全て手作業で貼り付けられており、細部にまで綿密に計算され濃淡などを表現しております。技法を活かした抽象的な図案で、現在は入手困難。→本作は、金襴手ではなく、無形文化財対象の釉裏金彩となります。製品名: ぐい呑　切箔釉裏金彩 [桐箱入]メーカー: 人間国宝 吉田美統口径 60mm 高さ47mm外箱: 幅90mm × 奥行90mm × 高さ80mm採寸における若干の誤差はお許しください。錦山窯三代 吉田美統 （人間国宝）　陶歴昭和26年　錦山窯を継ぎ作陶の道に入る昭和49年　日本伝統工芸展入選平成04年　石川県指定無形文化財九谷焼技術保存会 技術保持者に認定　　　　　 日本伝統工芸展　高松宮記念賞受賞平成13年　紫綬褒章授章　　　　　 国指定重要無形文化財（人間国宝）　釉裏金彩保持者に指定される平成18年　旭日小授章受章平成19年　「わざの美」大英博物館に選抜出品平成23年　文化庁企画による工芸技術記録映画制作される平成24年　文化庁主催海外展　「日本のわざと美・近代工芸の精華」選抜出品明治33年　初代錦山が陶芸を志してより、100有余年　四代に渡り絢爛たる九谷の伝統を受け継ぎ、更に新しい試みを重ねながら金彩色絵九谷の完成を目指し昨陶一筋今日に至る。吉田美統　人間国宝　　釉裏金彩ぐい呑石川県　小松市　日本工芸　重要無形文化財保持者人間国宝#くーちゃんのその他おすすめはこちらカラー···ゴールド種類···酒器

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