サヌカイトの石磬(面研磨品)

サヌカイトの石磬(面研磨品)サヌカイトとは香川県と大阪府のごく一部でのみ採取される、安山岩の一種です。組織が極めて緻密で、硬い為に、薄く加工すると金属のような響きの楽器となります。歴史的には、東京オリンピック開会式を知らせる鐘としても使われました。木槌で叩くと、高らかな古代の響きがします。オシロスコープで音程を調べると、1289kHz(E6：ミ相当)のようです。サイズが大きく、面研磨がされているので、玄関等のインテリアとしても御利用できます。※サヌカイトは非常に硬い材料で、研磨には加工賃が嵩む為、研磨済みの品物は非常にオトクですサイズ：250×150〜190mm程度厚さ：12mm程度質量：1.1kg程度種類···その他【その他のサヌカイト出品】[メルカリ] サヌカイトの石磬(0.7kg)https://jp.mercari.com/item/m99536607536[メルカリ] サヌカイトの石磬(約5kg)https://jp.mercari.com/item/m16068317867

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